

インターンシップ体験者の声
こちらでは、大阪を舞台にしたMECOSのインターンシップを体験した方々のリアルな声をご紹介しています。
実際の体験談を通じて、あなたの挑戦を後押しするきっかけになれば幸いです。
ぜひご覧ください!
Voice 01

東 一輝
大学 4 年生
インターンシップに参加した理由
自分を変えたいと思ったからです。 何か挑戦したいとは思いつつ、行動に移せない自分がいました。 ただ、平凡な人生は送りたくない。 新しい環境に飛び込むことで、自分の可能性を試し、成長する機会を得たいと思い参加しました。
学びや成長について
主体 的に取り組むことの重要性を学びました。 自分の発言や行動に責任を持ち、積極的に活動することで、決断する機会が増え、行動に移すまでのスピードが次第に速くなっていきました。 その結果、徐々に自信と責任感を養うことができたと感じています。
将来の目標
将来の目標は、誰かの人生に影響を与えられるような存在になることです。 僕自身が、ある人との出会いによって変わるきっかけをもらったように、今度は自分が他の人にとって、そういった存在になりたいと思っています。 人としての魅力や信頼感を持ち、人々に影響を与えることができる人物を目指して、これからも成長し続けたいです。
Voice 02

清水 杏華
大学 4 年生
MECOSを選んだ理由は何でしょうか?
以前、長期インターンシップをやっていたことがあり、その時と同じくらい高い熱量で何か活動をしたいと思ったのが1番の理由です。 同じ熱量、同じ想いを持っている人が集まるこの環境で、勝手に自分の限界をつくらず社会人に向けて も成長したいと思い、インターンをさせていただくことを決めました。
経験や学びについて
「当たり前の基準」です。 当たり前の基準は人それぞれですが、ここでの当たり前の基準は圧倒的に高いです。 低い基準に合わせるのではなく、高い基準にいい意味で持っていかれる。 この環境が自分を強くし、圧倒的な成長に繋がったと思います。
キャリアビジョンについて
最終的には、中山間地域の活性化に携わっていきたいです。 その過程で、自分の父のように周りから愛され、尊敬される人になり、少しでも「誰かのために」行動し続けられる人でありたいです。
Voice 03

福崎 竜馬
大学 4 年生
インターンシップに参加した理由
成長意欲の高い仲間と一緒に働く環境で、社会人としてのスキルやスタンスを向上させたいと考えたからです。 新卒で即戦力として活躍できる人材になりたくて、長期インターンシップへの参加を決めました。
成長を感じているポイント
一番大きな成長は、仕事に対してより前向きな姿勢を持てるようになったことです。 仲間が生き生きと働いている姿を見て、仕事を楽しむことが人生を楽しむことにつながると実感しました。
将来のビジョン
将来は、仕事を心から楽しめる大人になり、最高の人生を送りたいです。 人生の大半を仕事に費やすので、仕事を楽しめるようになれば、それが最高の幸せにつながると信じています!
Voice 04

石田 尚裕
大学 4 年生
長期インターンシップに参加した理由は?
長期インターンシップを始めた理由は、社会で活躍するためには、今のうちに成長し、自分の武器を持つ必要があると感じたからです。 大学一年生までは野球に全力を注いでいましたが、怪我で引退しました。 それまで勉強に集中してきた人たちと競争することに危機感を覚え、何か行動を起こさなければと感じたことがきっかけです。
今のモチベーション
現在のモチベーションは、30歳までに仕事で目標を達成することです。 具体的には、内定をいただいている会社で新規事業を立ち上げ、社内でトップシェアを獲得することを目指しています。 その目標に向けて、今から必要なスキルを身につけていきます。
将来の目標
支えてくれた人たちだけでなく、地域や社会にも恩返しをしたいと考えています。 具体的にどのような形で恩返しをするかはまだ明確ではありませんが、20代を通じてその答えを見つけたいです。 20代は将来のための大事な勝負の時期だと思っているので、今後も全力で目標に取り組んでいきます。
Voice 05

村上 大喜
大学 3 年生
長期インターンシップに参加した理由は?
自分の成長を実感し、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を作りたいと思ったからです。 新しいことにチャレンジすることで成長を感じ、その経験を社会に出ても活かしていきたいと考え、参加を決めました。
長期インターンシップの魅力
思考力と行動力が身につくことです。 日々積極的に活動に参加し、どうすればもっと良くなるかを考えながらトライ&エラーを繰り返していく中で、自分でも信じられないほど成長した自分に出会えました。
将来の目標
関わる全ての人に良い影響を与える存在になりたいです。 長期インターンシップを通じて多くの人と出会い、たくさんのことを教わりました。 次は、自分が 出会う人たちに積極的に良い影響を与えていきたいと考えています。
Voice 06

厨子 祐介
卒業生
長期インターンシップに参加したきっかけは?
大学生活を過ごす中で、「このままで良いのか?」という思いが強くなりました。 特に、計画していた留学がコロナの影響により中止となり、新しい挑戦を求めている自分に気がついたのです。 他の大学生と同じような道を歩むだけではなく、社会人として成長できる機会を探している中で、長期インターンシップという選択肢が目にとまりました。 「自分を成長させるためには、ここで本気で挑むしかない」この思いが、私の長期インターンシップの始まりでした。
インターン経験が社会人になって役立ったこと
インターンシップを通じて得た経験は、社会人生活においても大きな強みとなっています。 まず、先輩との関わり方についてです。 インターンシップ中は、大学のサークルやゼミでの「先輩」とは異なる、「仕事の先輩」 との関わりがありました。 実務の現場での指導や、プロとしてのフィードバックをもらうことで、学生時代とは違った視点でコミュニケーションを図る力が養われました。 この経験は、現在の職場でも役立っています。 また、仕事に対する姿勢も変わりました。 インターンシップでは、どんなタスクも真剣に取り組み、根性と気合いを持ってやり抜くという姿勢を身につけました。 その結果、現在の仕事でも、進むべき道筋を自分で考え、効率よく仕事を進められるようになり、周囲からも評価を得られています。 新卒でありながら、スムーズに業務をこなせているのは、インターンシップで鍛えられたおかげだと感じています。
挑戦する学生へメッセージ
「覚悟が心理」だと思っています。 自分自身に「できる」と言い聞かせながら、どんなことにも覚悟と勢いを持って、挑んでください。 自分で切り拓こうとする姿勢が、未来を変えるカギです。 迷いがあっても、自分の可能性を信じ、一歩踏み出すことで大きな成長が待っています。 主体的に自分で動き、考え、仲間を巻き込んで、今の環境を楽しんで欲しいです。
Voice 07

宮川 航太郎
卒業生
インターンシップを始めたきっかけ
私は大学3年からインターンシップを始めました。 きっかけは、自分で起業したいという思いからです。 当時、社長の本を読んで「営業力が必要だ」と気づき、実践的な経験を積むために行動に移しました。 インターンでは実際に営業の仕事を担当し、自分のスキルを高める場を得ることができました。 この決断が、自分の成長に大きく寄与したと実感しています。
インターン経験が社会人になって役立ったこと
社会人になって最も役立ったのは、量をこなす重要性を学んだことです。 優秀な人がいる環境では質を求めるのも大切ですが、まずは徹底的に量を重ねることが結果に繋がると実感しました。 また、学生時代から結果の出し方を可視化できたことで、自分の基準値が高まりました。 この経験は、仕事だけでなく日常生活のあらゆる面でも応用できると感じています。
挑戦する学生へメッセージ
とにかく「量」をこなしてほしいです。 成果を出すためには、まずは圧倒的な量を積み重ねることが不可欠です。 野球を7歳から始めるのと15歳から始めるのでは、プロになれる可能性に大きな差が出るように、早い段階で経験を積むことが将来の自分を大きく成長させます。 「タイミングが来たら」「来月から」「明日から」ではなく、「今から」行動に移すことが、自分の可能性を広げることができると確信しています。